✔本記事の信頼性
準備運動大事
スタートする前には必ず準備運動をしましょう。
登山は朝がでたらめに早かったりするので、
体が縮こまっており硬くなっています。
急に登山道に入り
アップダウンをすると
体に急激な負担がかかり、
ケガのリスクが高くなります。
準備運動すると、
頭も冴えるし
一石二鳥です。
足元に気を付けて
登山道は道がデコボコしており、
滑りやすかったり、
挫けやすかったり、と
まぁ、
普通の道路と全く環境が違います。
特に雨が降った後は
滑りやすいです。
落ち葉や砂利で
道が隠れていたり
するので、
足元をしっかり確認しながら
前に進みましょう。
謙虚な気持ちを忘れずに譲り合いの精神
下山中の人は登ってくる人に対して譲るのが山のマナーとなっております。
1つ前に紹介しましたが、
登山中は足元に気を付けて登っている為、
足元に目がいっています。
その為、
登山中は下山している人に
気が付かない事があります。
この事から、
下山する人が譲るのがマナーと言われています。
歩きながらすれ違うと
滑落や転倒の可能性がある為、
注意しましょう。
あとがき
登山中やハイキング中に
注意する3つの事ということで
紹介しました。
当たり前の事なんですが、
意識しないと
難しい事なのかなー
と思いながら書いていました。
参考になれば幸いです。
それでは。